会社概要Company Profile
さくら観光バス株式会社は、埼玉県を中心に全国各地で貸切バスの予約や手配、見積もりを致します。車両は新車両を導入し、快適な旅のお手伝いを致します。見積もりは全て無料です。ホテル・旅館や滞在場所付近の施設の予約や手配もお任せください。
メンテナンス工場
本社社屋
大会議室
バス保有台数60台以上
| 称号 | さくら観光バス株式会社 |
|---|---|
| 所在地 |
本社営業所 |
| 営業区域 | 埼玉県・東京都・千葉県 茨城県古河市・猿島郡五霞町 |
| 代表取締役 | 天野 正幸 |
| 事業内容 | 一般貸切旅客自動車運送業／一般乗合旅客自動車運送事業 |
| 登録 | 関自旅一第1661号／国自旅第９０号 |
東京営業所までのアクセスMap
〒121-0831 東京都足立区舎人1丁目21-15
上尾営業所までのアクセスMap
〒362-0064 埼玉県上尾市小敷谷854誠勇ビル206号室
千葉営業所までのアクセスMap
〒270-0115 千葉県流山市江戸川台西二丁目152番地1階2号室
本社営業所までのアクセスMap
〒346-0104 埼玉県久喜市菖蒲町三箇2470-1
グループ会社Group Company
| 会社名 | 株式会社旅クラブジャパン |
|---|---|
| 所在地 | 越谷本社 〒343-0041 埼玉県越谷市千間台西5-3-58 TEL：048-978-6066 FAX：048-973-1123 URL：https://www.tabi-club.co.jp/ 久喜営業所 〒346-0016 埼玉県久喜市東2-14-13 TEL：0480-22-6066 |
| 代表取締役社長 | 天野 正幸 |
スタッフ紹介Staff
安全運転マネジメント
さくら観光バス株式会社 安全基本方針
安全は、最大の顧客満足
関係法令を遵守し、安全第一で乗客の輸送を行う。
防衛運転・交互の精神にのっとり安全運行に努める
無理な運行は、しない、させない
2024年度 安全目標
法令順守・安全・快適な運転にチャレンジ！
- （1）今年も引き続き、重大事故※ゼロをめざします。
- （2）飲酒運転、速度超過の撲滅、
速度超過の根絶をめざします。 - （3）急のつく運転はしない バック誘導の徹底
- （4）事故件数 1ヶ月に 1件まで
※防衛運転とは、運行時の危険の予測を行い、危険を避け事故を未然に防ぐ運転を行い、自分本位な運転を行わない。
※重大事故とは、（一部抜粋）
①自動車が転覆し転落し、火災を起こし、又は鉄道車両と衝突し若しくは接触したもの。
②１０台以上の自動車の衝突又は接触を生じたもの
③死者又は重傷者を生じたもの
④酒気帯び運転、無免許運転、大型自動車 等無資格運転又は麻薬等運転を伴うもの
⑤運転者の疾病により、事業用自動車の運転を継続することができなくなったもの
⑥救護義務違反があったもの
⑦自動車の装置の故障により、自動車が運行できなくなったもの
⑧高速自動車国道又は自動車専用道路にて３時間以上自動車の通行を禁止させたもの
2023年度 安全目標の結果
下記の4項目の達成に対しての取り組み
【1】今年重大事故 ゼロ
【1】重大事故発生：０件
- （1）乗務員教育の月1回の実施
その他、必要に応じた研修 - （2）自動車事故対策機構にておこなう各適正診断を受講
（一般診断、初任診断、適正診断） - （3）デジタルタコグラフの活用
（速度、アイドリングの分析チェック） - （4）ドライブレコーダ 全車に装着
○衝突軽減ブレーキ 8割に装着
○車線逸脱警報装置 7割に装着
○ドライバーモニター機能 7割に装着
○バックソナー 全車に装着
MS＆ADインターリスク総研株式会社様による安全運転者講習の風景
【2】飲酒運転、速度超過の撲滅についての取り組み
【2】飲酒運転： 0件
アルコールチェッカーの活用
（宿泊時の携帯テレビ電話にて対面アルコールチェックを実施）
アルコールチェック管理状況
【3】バック誘導の徹底バック時の事故0を目指します。
【3】3件のバック時の事故がありました。
確実な、車庫内のバック誘導の他、2名乗車時は、1名はバック時はバスから降りてのバック誘導を行っていきます。
本社車庫にてバック誘導状況
【4】事故件数 1ヶ月に 1件まで
【4】7月と12月のみ達成
事故件数の削減に向けて、安全意識向上のためのトレーニングを実施し、従業員の安全意識の向上に努めました。
事故が発生した場合には、迅速な対応を行い、原因究明を徹底しました。同時に、再発防止策の策定と実施を行い、類似の事故が再発しないように努めました。
今後も事故件数の削減に向けた取り組みを強化していきます。従業員への安全教育を継続し、安全意識の浸透を図ります。さらに、従業員からの意見や提案を積極的に取り入れ、安全対策の改善を図ります。
安全運転中央研修所にて研修参加致しました。
事故に関する統計
（自動車事故報告規則第2条に基づく人身事故・物損事故）
令和 5年度 0件
令和 4年度 0件
令和 3年度 0件
令和 2年度 0件
平成31年度 0件
平成30年度 0件
平成29年度 0件
平成28年度 0件
平成27年度 0件
平成26年度 0件
平成25年度 0件
平成24年度 0件
安全への取り組み
バスロケーションシステム
バスロケーションシステムの導入により 常にバスの居場所が特定できます。
交通情報や道路状況と照らし合わせて適確に乗務員へ運行指示が出来ております。
リアルタイムの速度や動態履歴の確認も行えます。
ドライブレコーダー
前方・後方・左側面・ 右側面・車内などの 4カメラないしは5カメラで 映像を記録しています。
また、法令に基づいてドライブレコーダーの記録を用いて教育等を行っております
IP無線（業務無線）
携帯電話の電波を利用した無線機で配車の確認や道路状況の情報伝達などに活用してります。
内部監査実施
（内部監査結果報告書）
感染症対策
車内の消毒・除菌等
脳ドック受診
産業医による健康相談
